恐怖の細道「夕暮れの帰り道」

開催実績

岐阜 柳ケ瀬お化け屋敷「恐怖の細道」~もう、振り返れない~

「恐怖の細道」もう、振り返れない

【開催日程】2012 年7月13 日(金)~9月23 日(日)
【開催場所】旧豊富座


 岐阜発祥の都市伝説である「口裂け女」をメインキャラクターとし、織田信長など岐阜ならではの要素を盛り込んだ形で製作・運営した第1回の「恐怖の細道」。プロデューサーにオカルト作家の山口敏太郎氏を迎え、少年「やなお」(=失われたかつての柳ケ瀬のオマージュ)を探す旅に出るという物語性の高いお化け屋敷として開催。開催地である柳ケ瀬商店街、また高校生や大学生とのコラボレーションも行い、商店街に賑わいを創出した。館内には「モンスターカフェ」と名付けた飲食エリアを設置し、入場待ち、およびクリア後に感想を語り合える場所として好評を得た。

 当初動員目標としていた15,000 人に対し、最終的に17,916 人の動員に成功。マスコミの注目度も非常に高く、特にテレビに関しては東京キー局4局から取材を受け、全国的に柳ケ瀬商店街の露出を増やすことが出来た。

ものがたり

平成24年の夏、岐阜柳ケ瀬で「やなお」という男の子が突然失踪するという事件が発生しました。
町中、蜂の巣をつついたような大騒ぎで、様々な噂が流れています。その噂話の一つに奇妙なものがありました。
「ある“女”に、昭和時代の柳ケ瀬に連れ去られた・・」

そこで、勇気あって、優しい方にお願いがあるのです。
“長良川の秘密の場所から出航する「時空を超える鵜飼舟」に乗ってタイムトラベルし、
昭和の柳ケ瀬に迷い込んだ「やなお」を探し出して欲しいのです”
昭和、柳ケ瀬…。やはり、あの“女”の仕業なのでしょうか。
皆さん、お願いです!「やなお」を助けてください。あの明るく元気な「やなお」を連れ戻して下さい。
タイムトラベルした貴方にはきっと、身も凍るような体験や耐えられないような恐怖が待っていることでしょう。

でも、勇気を出してください。決して目をそむけることなく進み、可哀相な「やなお」を助け出してあげて下さい。
恐怖の細道を通り抜けて、時空の彼方に!


岐阜 柳ケ瀬お化け屋敷「恐怖の細道」~あの夏の忘れもの~

「恐怖の細道」あの夏の忘れもの

【開催日程】2013 年7月20 日(土)~9月23 日(祝)
【開催場所】旧豊富座


 二年目の開催となった2013年は、お化け屋敷の昭和・岐阜・柳ケ瀬というメインコンセプトはそのままに、かつて岐阜市内を走っていた路面電車や、夜の柳ケ瀬をモチーフにした仕掛けを盛り込み、随所に「岐阜ならでは」のエッセンスを取り入れたお化け屋敷を開催した。サブタイトルである「あの夏の忘れもの」には、一年目に果たすことが出来なかった作り込みや、実現できなかった仕掛け等、製作サイドの「心残り」を取りに行く、という意味も込められている。

 商店街に一過性でない継続的な賑わいをもたらすことをコンセプトとして掲げ、初めて岐阜柳ケ瀬商店街振興組合連合会との共催でお化け屋敷を開催した。商店街内の店舗とのコラボ商品・グッズの販売も行い、入場待ちや体験後の来場者がお化け屋敷だけでなく、柳ケ瀬全体を楽しんでいただける仕組みを構築し、商店街に前年以上の賑わいを創出することが出来た。

 

ものがたり

昨年の夏、岐阜柳ケ瀬を震撼させた少年「やなお」の失踪事件。
「やなお」は都市伝説の“あの女”にさらわれ、昭和時代の柳ケ瀬に幽閉されていた。
多くの勇気ある者たちの手によって少年は無事救い出され、
かくて柳ケ瀬は再び平穏を取り戻したのだった。

だが・・・あれから一年。
「やなお」は再び、忽然と姿を消してしまった。
机の上に「忘れ物をとりに行くネ」という謎のメッセージを残して・・・
やはり“あの女”の仕業なのか? そして「忘れ物」とは何か?
昭和の柳ケ瀬を舞台に、再び恐怖空間の幕が開く。

貴方は、再び「やなお」を連れ戻すことが出来るだろうか。
全ての鍵は、時空を超える不思議な電車が握っている・・・
恐怖の細道を通り抜けて、時空の彼方に!


お帰り、憲ちゃん!お帰り、「柳ケ瀬ブルース」!

お帰り、憲ちゃん!

【開催日程】2014年7月2日(水)
【開催場所】柳ケ瀬商店街・高島屋東口わくわく広場


 諸事情によりお化け屋敷の開催が叶わなかった2014年。我々「やながもん」は「お帰り、憲ちゃん!お帰り、『柳ケ瀬ブルース』!」と題して、「やながもん」の名誉顧問を務めていただいている歌手の美川憲一さんを柳ケ瀬商店街に招聘するイベントを企画。デビュー50周年を柳ケ瀬でお祝いしたい!という我々の思いに美川さんもご協力いただき、高島屋東口わくわく広場にて歌を披露いただいた。

 美川さんのステージには数千人の観客が詰めかけ、美川さんに「お帰り~!」の大コールが送られ、美川さんも「ただいま~!」と詰めかけた多くのファンの声援に応えた。この日の柳ケ瀬商店街は、「肩をぶつけ合いながら歩く」と言われたかつての賑わいを彷彿とさせる人出となり、マスコミ各社にも大きく取り上げていただいた。


岐阜 柳ケ瀬お化け屋敷「恐怖の細道」~夕暮れの帰り道~

「恐怖の細道」夕暮れの帰り道

【開催日程】2015 年7月19 日(日)~9月23 日(祝)
※9月は土日祝日のみ営業
【開催場所】旧豊富座


 2年ぶりの復活開催となった2015年の「恐怖の細道」は、「夕暮れの帰り道」がテーマ。誰しもが持っている幼い頃の風景や、根源的な闇への恐怖といった「記憶」に襲いかかるお化け屋敷を目指した。世界観設定をより強く打ち出していくことを目指し、映画監督・井坂 聡氏の手によるショートムービー「夕暮れの帰り道」を製作。加えてお化け屋敷内の演出映像も手がけていただくなど、新機軸を打ち出した一年となった。また、多くの企業・市民の方から、病院で使われていたベッドや古いアーケードゲーム機等の機材をご提供いただき、よりリアルな昭和テイストを演出することが出来た。

 そして、これまで畏怖の対象であった「口裂け女」を「柳ケ瀬の黒い偶像(アイドル)」としてプロデュース。「口裂け女の歌謡ショー」や写真撮影会などのイベントを行ったことでキャラクター人気に火が付き、リピーターの数が過去最高となった。

ものがたり

あれから二年――
柳ヶ瀬の少年「やなお」は中学二年生になっていた。

過去二度にわたる失踪事件。
「やなお」は、その悪夢から解放され、
元の生活に戻っていた、筈だった…

ある日の夕暮れ、「やなお」は再び姿を消す。
「僕はもう子供じゃない!」という書置きを残して。
彼は自らの意思で家を出たのか?
それとも、眠っていた筈のあの女が動き出したのか…

柳ケ瀬お化け屋敷ストーリー第三章。
夕暮れの帰り道に、少年は何を見たのか。
そして彼の心に巣食う闇とは何か?
あなたは、彼の心に光を甦らせることが出来るだろうか。

再び、恐怖の細道の幕が開く…


おめでとう、憲ちゃん!おめでとう、「柳ヶ瀬ブルース」!

おめでとう憲ちゃん

「美川憲一 歌とトークのチャリティショー」
2016年7月22日(金)グランヴェール岐山
「憲ちゃんまつり」
2016年7月23日(土)旧長崎屋前特設ステージ


 美川憲一さんの「柳ケ瀬ブルース」発売50周年である2016年。いわば柳ケ瀬の「国歌」とも言えるこの曲のメモリアルイヤーをお祝いすると共に、今後も語り継いでいきたいとの思いから、2014年に続いて美川さんを柳ケ瀬に招聘した。
 
「歌とトークのチャリティショー」では美川さんの愛用品をチャリティオークションにご提供いただき、その売り上げを「憲ちゃん基金」として寄贈いただいた。旧長崎屋前特設ステージにて開催した無料イベント「憲ちゃんまつり」には数千人の市民が訪れ、大きな賑わいを創出できた。美川さんには、「憲ちゃんまつり」終了後、お化け屋敷のオープニングセレモニーにも参加いただいた。


岐阜 柳ケ瀬お化け屋敷「恐怖の細道」~あの曲がり角から~

「恐怖の細道」あの曲がり角から

【開催日程】2016 年7月19 日(日)~9月25 日(日)
※9月は土日祝日のみ営業

【開催場所】club-G 1F特設会場

 新たに「アミューズメントの地産地消」というコンセプトを掲げ、より岐阜色を打ち出した4度目の「恐怖の細道」は、曲がり角の奥に潜む恐怖をテーマとした。過去3回開催した旧豊富座が耐震工事の関係で使用できなくなった事から、日の出町通りのライブハウス・club-G 1Fに場所を移して開催。音や光を駆使した新機軸の仕掛けを導入し、これまでと一味違った恐怖体験として好評を得た。

 前年好評を得た「口裂け女の歌謡ショー」や写真撮影会など、ファン向けのイベントも積極的に仕掛け、多くの固定ファンを獲得することに成功。この年のお化け屋敷の模様はNHK国際放送でも取材され、海外にも配信された。

ものがたり

すっかり日が落ちたアーケードの暗闇の中で、
僕はずっと彷徨い続けています。
あの夏の『夕暮れの帰り道』で道に迷ってから、
いったいどれくらい経ったんだろう?

曲がり角の向こうから、歌が聞こえてきました。
柳ケ瀬のことを唄った『あの歌』が・・・

だっ誰かいる!(あの女?)

こっちに来る!
こわいよ・・・こわいよ・・・助けて・・・助けて・・・・

誰か助けて!!

一年前の夏、夕暮れの柳ケ瀬で姿を消してしまった少年『やなお』。
その『やなお』を名乗る謎のメールが、人々に届き始めた。
彼は今も昭和の柳ケ瀬に囚われたままなのか?
そしてやはり、彼を閉じ込めているのは「あの女」なのか。
行くべきか、戻るべきか。少年の運命は、あなたの選択が握っている…